トヨタグランエース　に特注ヒッチメンバー製作取付しています。









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スバルレガシィツーリングワゴンＢＲにヒッチメンバー取り付けしました。









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レンジローバーのヒッチメンバー作業しています。









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三菱デリカＤ５にヒッチメンバー取付しています。







こちらのお客様に最初に車載トレーラーを納めさせて頂いたのが１５年位前かなあ。





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三菱トライトンに特注ヒッチメンバー製作取付しています。







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４０系ヴェルファイアに特注ヒッチメンバー製作取付しました。









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アウトランダーＧＮ０Ｗにヒッチメンバー取り付けしています。












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元、体育の日らしく爽やかな秋晴れです。

マツダアクセラ

ご自分で海外製ヒッチメンバーをネット購入、ご自分で取付、軽自動車カーゴトレーラー（総重量570kg）を1年半ほどの牽引で、
数日前に直せないかと初めてのご来社でのご相談。
コーションラベルの荷重表記は2000LBS(908kg)






がっつり割れています。
そもそも構造的に問題ある気がします。



おそらく、ここのM12XP1.25　ナットが入った箇所がマツダの牽引装置を取り付ける場合の使用するネジ穴。
欧州に多く輸出されるマツダ車らしい。







作業は残った歯を使って固定する入れ歯を作るような物です。



バンパーを大きく切除。
通常は切除を小さくするために、メインバーからわざわざレシーバーを下げて、ボールマウントで上に上げる。
強度優先で、メインバーからなるべくまっすぐ。


このときも下げずに切除



トレーラーはこれ
20年以上お付き合いのあるお客様。



このレガシィでも



強度優先、見た目は二の次
でも、結局ヒッチメンバーが破損するかどうかは、その人の運転に大きく関わってきます。
同じ３年３万ｋｍの中古車でも程度が良い車と悪い車が有りますよね。やたらブレーキが減ってるとか、ショックが抜けてるとか。
結論言えば、牽引時はふんわりやんわり運転が基本中の基本です。


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アルファード３０系に特注ヒッチメンバー製作取付しています。









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